piyopiyo diary

幸せまで五十歩百歩。

お仕事

レフェリー

やっとレフェリー仕事が片付きました。研究者以外の人に説明しておくと、レフェリーというのは、論文誌に論文が投稿されたときに、それを読んで、まともな論文かどうかを判断する人です。だいたい同業者に回って来て、たいていボランティア。 今回は迷って迷…