piyopiyo diary

幸せまで五十歩百歩。

10 Jun 2006 曇り

昨夜のサッカー、美しいゴールシーンを何本も見ることが出来て満足。サッカーに詳しい訳ではないので、守備や攻撃の戦術的なナントカは分かりませんが。

サッカー野球などの「ワールドカップ」と名付けられたものに対しては、どうしても血が熱くなってしまいます。たかがスポーツなんだから、冷静に楽しもうよ、なんて野暮だよね。しかし、ナショナリストパトリオットの違いがその振舞いに現れてしまうのもまた半面の事実。節度と熱狂の程よいバランスが取れるかどうか、文明の成熟度を観察する意味でも面白いイベントです。


今日は終わっていない原稿書きを中断して、コード書き。
.... の前に、まずはコーヒーで一服。チョコレートでドーピング。
机の上の整理。なんであのメモが出てこないんだ。なんで同じメモがいくつもあるんだ。
あ、お昼の時間だ。

再びコーヒーで一服。
日記書いてる場合じゃないでしょ。
爪が伸びてるから切らなきゃ (なぜか研究室に爪切り常備)。
あー、散歩でもしながら考えるか。

さらにコーヒーで一服。
なぜかもうこんな時間だ.....


うーむ、入力パラメターが82個もあるプログラムになってしまった。どうやればチェックできるんだ、これは。