2007-11-06から1日間の記事一覧
1995年、新潮文庫、単行本は1988, 1990, 1993年。 漫画家というよりも絵師と呼ぶに相応しい杉浦日向子さんの、百物語(語られるのは99)。一つ一つの物語は他愛もなくてさして怖くもないけれど、時々すーっと背筋が寒くなるようなのも混じっています。江戸人…
不味い(というか口に合わない)ワインを買ってしまった。切ない。しかし飲みすぎなくていいような気もします。
1995年、新潮文庫、単行本は1988, 1990, 1993年。 漫画家というよりも絵師と呼ぶに相応しい杉浦日向子さんの、百物語(語られるのは99)。一つ一つの物語は他愛もなくてさして怖くもないけれど、時々すーっと背筋が寒くなるようなのも混じっています。江戸人…
不味い(というか口に合わない)ワインを買ってしまった。切ない。しかし飲みすぎなくていいような気もします。