piyopiyo diary

幸せまで五十歩百歩。

20 Feb 2019 曇りのち雨

体調は完全に回復。 レフェリー案件に集中できるようになった。 頭が働いていない時の、論文の文字を視線が滑っていく感じというのは情けないものがある。 小説だと何故かちゃんと意味を拾えるのだけど。

雨が降ってきたので、止むまで論文に集中。 って、本当に止むのだろうか。 予報を見直したらバスで帰った方がよさそうなので、週バスがデッドライン。 レフェリーは明日がデッドライン。


そういえば今ちょうど、アイリッシュの「暁の死線」を読んでいる。 多分、30年ぶりの再読。 「Deadline at Dawn」の訳としては嵌ってるなあ、と最近買った本で原書タイトルを知って感心した。 最初に読んだ時は、中学校の図書館で借りた、傑作ミステリー集の中の一巻。 時々古典ミステリーを片っ端から読み直したくなる。

追記: 正確には34年ぶりだった....