piyopiyo diary

幸せまで五十歩百歩。

4 Aug 2014 晴れ

停電明けのサーバ上げ作業。珍しく皆ちゃんと上がって来てくれた。研究室に居る間は、レフェリーと報告書書き。

今日は時間が経つのが遅いなー、と思ってよく見ると、時計が止まっていた。道理で早く腹が減った訳だ。なんとか売店が開いている時間に気がついたので電池を換えられた。卓上の時計は17年前、ポスドクで海外に行く時に共同研究者にプレゼントして貰ったもの。その間に進んでしまった分を、なんとなく戻さずにキープしつつ、今に至る。現在は15分進んでいる。自宅の時計の35分に比べると、まだまだ可愛いもの。