piyopiyo diary

幸せまで五十歩百歩。

26 May 2018 曇り

ジョギングコースの途中に新しく出来た道があって、なんとなく心惹かれていたので、今日は途中からそちらを走ってみた。 まだ車も少なくて、舗装したての歩道も快適。 心地よい風の渡る田んぼの中を抜けてゆくと、懐かしい匂いに、幼い頃に行った母方の田舎の風景を思い出す。 もう少し5月が続いて欲しい。

昨日でまた一つ歳を取った。 その手の記念日には無頓着なのだけど、今回は父親の行年を超えたということで多少の感慨がある。 暫く前に懐中時計が動かなくなったので、これを機に新調することにした。